ビジネスの裏側

小腹が空いたら健康的なおやつ 血糖値上昇や食べ過ぎ防ぐ食習慣に注目

【ビジネスの裏側】小腹が空いたら健康的なおやつ 血糖値上昇や食べ過ぎ防ぐ食習慣に注目
【ビジネスの裏側】小腹が空いたら健康的なおやつ 血糖値上昇や食べ過ぎ防ぐ食習慣に注目
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 野菜チップスやナッツなどの健康的な間食をとり、空腹による食べ過ぎや血糖値の急上昇を防ぐ新たな食習慣「ヘルシースナッキング」。これまでは間食すると太ると思われがちだったが、米国では健康的なおやつの習慣として定着しつつある。日本でもヘルシースナッキングに着目した新商品が相次ぎ発売され、健康と美容への関心が高い女性らを中心に注目が高まっている。(石川有紀)

間食はストレス

 ヘルシースナッキングは3度の食事に良質な間食を組み合わせ、空腹による通常の食事時の食べ過ぎや血糖値の急上昇を抑え、太りにくくするという考え方。

 森永製菓は特集サイトを開設。糖質の吸収を緩やかにする食物繊維や腹持ちの良いタンパク質を含む食品を間食として、1日200キロカロリー程度を目安に摂取することなどを紹介している。

 2月にはヘルシースナッキングに適した新商品として、「おいしくモグモグたべるチョコ」3種(店頭想定価格138円)を発売。ドライフルーツや大豆などで食物繊維とタンパク質を5グラムずつ取れるようにした。