子供の手帳術 勉強もお手伝いも自分で管理(3/3ページ) - 産経ニュース

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子供の手帳術 勉強もお手伝いも自分で管理

 手帳は見開き1週間で、週の目標や振り返り、親からのフィードバックを書き込める欄もある。「文章を書く練習にもなっている」(清香さん)という。

 ◆なりたい自分になる

 目標に向けて計画を立てて実行し、振り返って評価し、改善につなげる「PDCA」サイクルの手法が、ビジネスの世界から、瑛太君のように子供にも広がりを見せているようだ。

 「理想の未来を引きよせる」をテーマに、生活雑貨を扱うロフトと、文房具の学研ステイフルが品川女子学院の学生と共同開発した「学生to手帳」は中高生向けで、学校以外での時間を有効活用できるよう、スケジュールの朝と放課後の時間帯を広くした。やるべきことを書き込む「To Do」や、「今週のほめポイント」の欄もあり、計画・記録・見直しを習慣化しやすい。

 ロフトで文具雑貨のバイヤーを務める武田至巨(のりお)さんによると、「塾や習い事に忙しい子供に予定を管理させたり、日記を書かせたりするために、手帳を購入する親子もいる」という。