皮膚のウイルスに日本人特有のDNA、犯罪捜査への応用も…高知大チームが発見

 綿棒を使って皮膚から採取した擦過物を、特殊な機器に入れるだけで解析できるため、半日もあれば識別が可能といい、大畑教授は「さらなる研究が必要だが、将来的に研究成果が実用化されれば、捜査の範囲を狭めることが可能になるだろう。日本人特有の塩基配列が存在するのは、移民の多いアメリカなどと違って日本が島国であることも影響しているかもしれない」と話している。