渡航歴のない男性3人がはしか感染 埼玉

 県は27日、熊谷保健所管内で3人の男性が2月までにはしか(麻疹)を発症したと発表した。3人に海外渡航歴はなく、1人は回復したが、2人は自宅療養中だという。はしかの感染力はインフルエンザの7倍以上で、感染拡大が懸念されている。

 県保健医療政策課によると、渡航歴がない人が感染するのはまれという。同課は感染原因を調べるとともに注意を呼びかけている。