平昌五輪

セカンド鈴木夕湖、堀内孝雄ばりの「ありがとう!」に藤沢五月ら大爆笑 地元・北見に向けて全員で「帰りまーす!」 一問一答

【平昌五輪】セカンド鈴木夕湖、堀内孝雄ばりの「ありがとう!」に藤沢五月ら大爆笑 地元・北見に向けて全員で「帰りまーす!」 一問一答
【平昌五輪】セカンド鈴木夕湖、堀内孝雄ばりの「ありがとう!」に藤沢五月ら大爆笑 地元・北見に向けて全員で「帰りまーす!」 一問一答
その他の写真を見る (1/2枚)

 平昌冬季五輪のカーリング女子で、日本勢として初の銅メダルを獲得した日本代表「LS北見」のスキップ藤沢五月らが25日、メダル授与式で銅メダルを授与された。式典後、藤沢は「本当にメダリストになったんだなという実感が沸いてきました」と語った。

 式典で日本と韓国の国旗が掲げられたことに吉田知那美は「30年遅れていると言われていたアジアが2つも国旗を揚げられた。もっと頑張っていこうと励みになった」と、さらなる進化を誓った。授与式後のメンバーの一問一答は以下の通り。

 --実感が沸かない沸かないと言っていた

 藤沢「そうですねー、本当にさっきメダル掛けてもらって、本当に首にずっしり掛かったので、本当に取ったんだなという気持ちが今本当に沸いてきました」

 --表彰台から眺める景色は

 藤沢「あー、いや、本当にたくさんの方に試合も見てもらいましたし、今も本当にたくさんの方に拍手だったり、あの、すごくいい笑顔を見せてくれましたし、本当に感動しました」

 --第一声は「重い」と聞こえてきた

会員限定記事会員サービス詳細