【平昌五輪】ザギトワとメドベ-ジェワ支えた「鉄の女」 名コーチのトゥトベリーゼ、表彰式で抱きしめ2人を称える(1/3ページ) - 産経ニュース

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平昌五輪

ザギトワとメドベ-ジェワ支えた「鉄の女」 名コーチのトゥトベリーゼ、表彰式で抱きしめ2人を称える

【平昌五輪】ザギトワとメドベ-ジェワ支えた「鉄の女」 名コーチのトゥトベリーゼ、表彰式で抱きしめ2人を称える
【平昌五輪】ザギトワとメドベ-ジェワ支えた「鉄の女」 名コーチのトゥトベリーゼ、表彰式で抱きしめ2人を称える
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 フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(15)と銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(18)の氷上対決は世界を熱くした。2人はモスクワにあるアスリート養成学校「サンボ70」に所属し、同じコーチに師事する。練習でも大会でも一緒に切磋琢磨(せっさたくま)し、スケーティング技術や表現力を高め合ってきた結果が五輪史に残る名勝負を生んだ。。(佐々木正明)

ソチ五輪のリプニツカヤ育てる

 2人の女性コーチ、エテリ・トゥトベリーゼ(44)は2014年ソチ五輪のフィギュア団体金メダルに貢献したユリア・リプニツカヤを育て、「サンボ70」にはロシア全土から逸材が集まるようになった。

 トゥトベリーゼは厳しい指導で知られ、「鉄の女」の異名を取る。ザギトワはモスクワの東方1200キロに位置するイジェフスクの出身。3年前に親元を離れ、トゥトベリーゼのもとにやってきた。10年前から指導を受けるメドベージェワとともにスケーティングの基礎と、バレエの練習などで表現力を徹底的に教え込まれた。