平昌五輪

衣装トラブル続出のアイスダンスで選手が危機管理 糸、安全ピン…究極の防止策は?

【平昌五輪】衣装トラブル続出のアイスダンスで選手が危機管理 糸、安全ピン…究極の防止策は?
【平昌五輪】衣装トラブル続出のアイスダンスで選手が危機管理 糸、安全ピン…究極の防止策は?
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 平昌冬季五輪のフィギュアスケート・アイスダンスで、女性選手の衣装がはだけるハプニングが続出したことを受け、20日のフリーに出場した女性選手がトラブルを未然に防ぐために、あの手この手の対策を講じていたことが明らかになった。ホックで止める部分を縫い付けたり、安全ピンで補強したり…。なかには衣装と体を密着させるために秘密兵器を導入する選手もいた。

 アイスダンスでは演技を華麗に見せるため、衣装の露出度も必然的に高くなってしまう。そのため、衣装でのアクシデントに見舞われることも多い。

 11日の団体戦では、アイスダンスで出場した韓国のミン・ユラの衣装のホックが外れた。さらに、19日に行われたアイスダンス・ショートダンス(SD)では、衣装がはだけて胸部が露出してしまったフランスのガブリエル・パパダキスが「最悪の悪夢」とうなだれた。

 英国のペニー・クームスはテープと安全ピンを使って衣装のずれを防止した。クームスはロイター通信に対し、「誰もそういったことが起こるのを望んでいないので、予防だと思っている」と語った。

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