ルフトハンザ航空、「独島」記載は「遺憾」 コメント全文

 ルフトハンザドイツ航空旅客機の映像・音響(AV)機器の航路を示す地図上で、竹島(島根県隠岐の島町)が韓国呼称である「独島」と記載されていた問題で、同航空は20日、産経新聞に「このたびの事態について誠に遺憾に思う」などとコメントした。同航空は同日、日本支社の広報担当者を通してメールでコメントを産経新聞記者宛に送信した。

 コメントの全文(和訳)は以下の通り。

 「ルフトハンザはA350の機内モニターで表示される地図上の島が韓国名のみで表記されていた事実を確認している。弊社は必要な措置を講じ、迅速に(モニターの)ソフトウエアのアップデートを行っており、遅くとも今週末までには当該する旅客機のシステムに反映する。島の名称は今後、表記されない。ルフトハンザはこの件に関して関係各方面に混乱を及ぼす意図はなく、このたびの事態について誠に遺憾に思う」

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