平昌五輪

「最悪な成績でした」 レジェンド・葛西紀明、ブログで惨敗LH後の心境明かす

 平昌冬季五輪で17日に行われたノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒル(LH、ヒルサイズ=HS142メートル)で、33位に終わった葛西紀明(土屋ホーム)が18日、自身のブログを更新し、「昨日のラージヒル個人戦は2本目に進めずという最悪な成績でした」などと苦しい胸の内を明かした。

 葛西は1回目で121メートルに終わり、2回目に進むことさえできなかった。ブログでは「昨日は寒過ぎず、風も強くなくて良い条件でしたが、NORI(葛西)の時は変な風が右のスキーの表面に当たり失速してしまいました」と明かし、「(ジャンプ女子の伊藤)有希といいNORIといい今回の平昌オリンピックは運が悪かったな〜」と嘆いた。

 19日に行われる団体戦を前に、この日は午後8時からの公式練習に臨む45歳のレジェンドは「この悔しさをまずは今日の団体戦の選考会のジャンプと、選ばれれば明日の団体戦にぶつけたいと思います」と気持ちを新たにしていた。(五輪速報班)

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