【平昌五輪】斎藤慧のドーピング検査陽性受け斎藤泰雄選手団長が会見 「暫定的な資格停止受け入れは苦渋の決断」(2/3ページ) - 産経ニュース

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平昌五輪

斎藤慧のドーピング検査陽性受け斎藤泰雄選手団長が会見 「暫定的な資格停止受け入れは苦渋の決断」

 --選手村はすでに出たのか

 斎藤団長「昨日、出たと聞いている」

 --もう少し詳しい経緯を

 ショートトラックの川崎努監督「国内で合宿をしていた1月29日にJADA(日本アンチ・ドーピング機構)の検査を受けた際は陰性だった。合宿先から平昌へチームと行動し、韓国に到着した4日に選手村から練習するためにリンクへ向かった。リンクのアスリートラウンジで軽食は口にした。選手村に戻ってから水程度を飲んで就寝しようとしたところ、検査官が来たと聞いている。選手村の外には出ていない」

 --検出された薬物はなぜ使用が禁止されているのか

 斎藤団長「(検出された禁止薬物アセタゾラミドは)高山病予防、緑内障やてんかん、睡眠時無呼吸症候群などの治療薬として使われるようだが、筋肉増強剤使用の隠蔽、利尿作用を利用して体重を落とすためにも使われることがある。斎藤選手は筋肉増強剤を使ったことはなく、利尿剤を使って体重を落とそうと考えたこともないと主張している」