台湾の地震、死者は6人に けが人は250人超す 救出急ぐ

7日午前、台湾・花蓮市内で、前日深夜の地震で大きく傾いた12階建ての住宅兼ホテル(田中靖人撮影)
7日午前、台湾・花蓮市内で、前日深夜の地震で大きく傾いた12階建ての住宅兼ホテル(田中靖人撮影)

 【花蓮=田中靖人】台湾東部で6日午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)ごろ起きた地震による死者は、7日午後5時現在で6人となった。負傷者は254人が確認された。

 日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会によると、日本人9人が病院に搬送され、現地居住の70代男性と旅行中の30代女性が軽傷を負った。男性を除く8人は7日に退院した。

 花蓮県花蓮市内で倒壊した4棟のうち、同市内の12階建て集合住宅兼ホテルでは、地上3階分が崩れた。現場では10人以上が建物内に閉じ込められているとみて、救出を急いでいる。

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