「森裕子氏不起訴は不当」 告発人が新潟検察審査会に申し立て

 詐欺容疑で告発されていた自由党の森裕子参院議員(新潟選挙区)の不起訴処分は不当だとして、東京都江東区の無職、志岐武彦氏(75)らは1月31日、新潟検察審査会に審査申立書を提出した。

 森氏が平成25〜28年、自身が代表を務める政党支部に計約1200万円を一時的に寄付した上で、新潟税務署に寄付金控除として所得税の還付を請求し、計約260万〜360万円を不正に受け取ったとして志岐氏らが一昨年告発。地検から昨年12月8日に不起訴処分の通知を受けたという。