【将棋】最年少プロ、藤井聡太四段が中学生初のC級1組昇級、五段(1/2ページ) - 産経ニュース

メインコンテンツ

将棋

最年少プロ、藤井聡太四段が中学生初のC級1組昇級、五段

藤井聡太四段
藤井聡太四段

将棋の最年少プロ、藤井聡太四段(15)は1日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた第76期名人戦順位戦C級2組の9回戦で、梶浦宏孝四段(22)に114手で勝って9連勝とし、来期のC級1組への昇級が決まった。規定により、同日付で五段に昇段した。中学生のC級1組昇級と五段昇段は史上初の快挙。

 藤井新五段は15歳6カ月。昇級・昇段の最年少記録は加藤一二三・九段(78)が持つ「15歳3カ月」には及ばなかった。加藤九段の昇級・昇段は中学生だった対戦当日ではなく、高校1年になった4月1日付。現在の規定では昇級が決まった日に昇級・昇段となる。