落語家が話芸を活字で残す理由 柳家小満ん師匠すでに27巻をネット通販

 「てきすと」の刊行も、いつまでと決めているわけではない。

 「まだ、本にしていない記録が200席分くらいはある。しかも、これから勉強会を重ねれば、まだまだ増えていくからね」

(文化部 永井優子)

 柳家小満ん(やなぎや・こまん) 1942年、神奈川県生まれ。東京農工大学中退。61年に八代目桂文楽に入門。71年文楽没後、5代目柳家小さん門下へ。75年、真打昇進。著書に『べけんや わが師、桂文楽』『江戸東京落語散歩』など。

 「てきすと」の購入などは、ブログ「柳家小満ん 口演用『てきすと』」(https://ameblo.jp/komanskiclub/)で