27日午前10時ごろ、京都府八幡市内里砂畠の鉄工所の敷地内で、出勤してきた経営者の男性(33)が頭部と胴体が切断された子猫の死骸を発見し、110番した。人為的に切断したとみられ、京都府警八幡署が動物愛護法違反容疑で捜査している。
同署によると、頭と胴体は約2メートル離れて、ごみや資材の上に置かれていた。現場に血だまりがなかったことなどから、別の場所で切断され、放置されたとみられる。敷地は施錠されておらず、誰でも立ち入れる状態だった。
27日午前10時ごろ、京都府八幡市内里砂畠の鉄工所の敷地内で、出勤してきた経営者の男性(33)が頭部と胴体が切断された子猫の死骸を発見し、110番した。人為的に切断したとみられ、京都府警八幡署が動物愛護法違反容疑で捜査している。
同署によると、頭と胴体は約2メートル離れて、ごみや資材の上に置かれていた。現場に血だまりがなかったことなどから、別の場所で切断され、放置されたとみられる。敷地は施錠されておらず、誰でも立ち入れる状態だった。