明治時代に京都で作られた雛(ひな)人形や日本各地の郷土雛が「最中&ギャラリーたまき」(宇都宮市南大通り)で展示されている。3月3日まで。
今年で35回目となる新春恒例の企画展「たまきのひな祭り」で、奈良の伝統工芸、奈良一刀彫の雛人形や宮崎市の青島神社の守雛を由緒にした青島紙雛、福島県三春町の三春張子雛など各地のさまざまなスタイルの雛人形、郷土雛を約30点展示している。
午前10時〜午後5時半。水曜定休。問い合わせは同店(電)028・908・1300。
明治時代に京都で作られた雛(ひな)人形や日本各地の郷土雛が「最中&ギャラリーたまき」(宇都宮市南大通り)で展示されている。3月3日まで。
今年で35回目となる新春恒例の企画展「たまきのひな祭り」で、奈良の伝統工芸、奈良一刀彫の雛人形や宮崎市の青島神社の守雛を由緒にした青島紙雛、福島県三春町の三春張子雛など各地のさまざまなスタイルの雛人形、郷土雛を約30点展示している。
午前10時〜午後5時半。水曜定休。問い合わせは同店(電)028・908・1300。