【2018平昌五輪】今度は飲食店がプチぼったくり五輪は地域にとってもお祭りのはずだが…(1/3ページ) - 産経ニュース

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2018平昌五輪

今度は飲食店がプチぼったくり五輪は地域にとってもお祭りのはずだが…

 韓国が3度にわたって国際オリンピック委員会(IOC)に招致を申請し、実現した平昌五輪が開催される2018年を迎えた。ところが、招致時の国民の支持率が90%を超えていた韓国国内は、開幕間近だというのに、競技を直接観戦に行くという国民は10人に1人と盛り上がっていない。この冷めた雰囲気に追い打ちを掛けるように、開催地の地元で不可解な事態が起きている。

 聯合ニュースによると、スケート競技などが実施される江陵では多くの飲食店で料金が跳ね上がっているというのだ。韓国を代表する麺料理で「韓国式うどん」といわれるカルグクスが通常の6000ウォン(約600円)から7000〜8000ウォン(約700〜800円)と1.3倍にアップ。名物料理はさらに高くなり、ムルフェは1万2000〜1万5000ウォン(約1200〜1500円)から3000ウォン(約300円)高くなっているという。

 ムルフェとは、ごはんの上に野菜や刺し身を乗せ、冷たく凍らせたダシスープをかけて食べる料理で、漁獲量の少ない素材を利用すれば2万ウォン(約2000円)にもなると報じられた。韓国ネットユーザーは飲食店のプチぼったくりとも言える状況に、五輪に「行かなければいいこと」などと冷めた書き込みをしている。