紙巻きたばこの販売数量 昨年より13%減 減少幅は過去30年間で最大

 日本たばこ協会が19日発表した紙巻きたばこの販売統計によると、平成29年の販売数量は1137億本で、前年比13%減少した。

 各メーカーが「加熱式たばこ」の販売を拡大し、紙巻きから乗り換える喫煙者の動きが加速。

 減少幅は28年の9.5%から大きく広がり、過去30年間で最大となった。昨年12月単月でみると、減少幅は前年同月比18%まで拡大している。