世界最小のシカ「プーズー」の雌、死ぬ 埼玉県こども動物自然公園

 同園の田中理恵子園長は「若い動物だと自分の子供を認めず放棄するものもいる。ピナが子供を認めるかドキドキしながら見ていたが、においをかいでお母さんになるスイッチが入ったんだと思う」と振り返る。その上で「プーズーは野生状態では8〜10歳ごろまで生きる。ピナはまだまだ若く、非常に残念。ラピスを残し、本当に貢献してくれた」と話した。

 これで同園のプーズーは昨年生まれた2頭を含めて5頭になった。