【成人式】福島・浪江町内で7年ぶり 「生まれ育った場所…幸せ」 - 産経ニュース

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福島・浪江町内で7年ぶり 「生まれ育った場所…幸せ」

【成人式】福島・浪江町内で7年ぶり 「生まれ育った場所…幸せ」
【成人式】福島・浪江町内で7年ぶり 「生まれ育った場所…幸せ」
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 東日本大震災による東京電力福島第1原発事故の影響で、町外で行われていた成人式が7日、7年ぶりに福島県浪江町内で開かれた。浪江中学校を卒業し、東洋大に通う山本幸輝さんが新成人を代表して「生まれ育ったこの場所で成人式を迎えることができ、幸せに感じている。友人たちとの変わらない絆があれば町の復興を果たすことができる」と力強く誓いの言葉を述べた。

 昨年まで二本松市で成人式を行っていたが、昨年3月に一部地域を除き避難指示が解除されたため、町内での開催が可能となった。この日は同町の3中学卒業生の117人が出席。久々に会う同級生や恩師と記念撮影をするなど笑顔があふれていた。