米保守派重鎮ブキャナン氏「北みずから核放棄踏み切ることはない」インタビュー詳報

 --米国が唱える「通航の自由」はどうなる

 「(中国に)米船舶の航行を妨害させてはならないが、米軍艦船がこれらの島の近くを定期的に通過する(「航行の自由」)作戦は実施する必要はない」

 --ロシアとの関係は

 「米政府はプーチン政権によるクリミア半島併合を問題視しているが、大国ロシアの復活を目指すプーチン大統領がクリミアを手放すわけがない。プーチン氏は取引ができる相手だ。クリミア問題を理由にロシアと冷戦状態に回帰すべきではない」

(ワシントン 黒瀬悦成)

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