ひなちゃんパパの家族レシピ

カレーの香りが食欲をそそります ブリの和風エスカベーシュ

ブリの和風エスカベーシュ
ブリの和風エスカベーシュ

お正月に欠かせない魚といえばブリ。出世魚なので縁起が良いといわれ、年末の鮮魚売り場に目立つように並んでいます。真冬の寒ブリは煮ても焼いても、刺し身でも何でもおいしいですね。

「多めに買ってきて、刺し身で新鮮な味を楽しんだ後、エスカベーシュにするのはいかが?」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が勧めてくれました。

エスカベーシュは魚の唐揚げを酢漬けにしたもの。もともとは、魚を長持ちさせるために考案されたスペインの料理だそうです。今日は、刺し身用に薄く切ったブリとしょうゆを使い、和風にアレンジして作ってみます。

まず、片面にだけカレー粉をまぶし、さらに両面に片栗粉をまぶします。「刺し身のブリならすぐに火が通るから、油で揚げなくてもフライパンで焼くだけでOK。簡単でしょ」と江上先生。

さっと炒めたタマネギ、パプリカにしょうゆ、酢、砂糖を加えて一煮し、焼いたブリを漬け込みます。野菜はセロリ、ニンジン、ピーマンなどに変えてもおいしく作れるとか。時々混ぜながら、30分ほどおけば出来上がりです。カレーの香りが食欲をそそります。