栃木で園児ら47人ノロ集団感染

 栃木県は15日、県西健康福祉センター管内の保育所で11月27日〜今月15日に児童43人、職員4人が発症する感染性胃腸炎の集団発生があったと明らかにした。感染性胃腸炎の集団発生(30人以上)は今年4件目で、冬場に入ってからは初めて。県健康増進課によると、15日に3人を検査したところ2人からノロウイルスが検出され、ノロウイルスを原因病原体とする感染性胃腸炎と断定した。14日に保育所から多数の児童、職員に嘔吐(おうと)や下痢などの症状が出ていると連絡があった。重症者、入院した患者はおらず、全員快方に向かっている。同センターは鹿沼市、日光市を管轄している。

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