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学べる「かるた」が進化 読み手いらず 受験にも役立ちます

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 遊びながら学ぶことができる知育玩具としての「かるた」が人気だ。ことわざなどを題材として「取り札」を取り合う子供向けのかるたは以前からあったが、最新の学ぶかるたは、身につけたい知識が満載されるなど進化。来年は競技かるたを題材にした映画「ちはやふる」の完結編が公開されることもあり、注目度はさらに高まりそうだ。(櫛田寿宏)

◆スマホで音声を再生

 旅行情報誌「るるぶ」を発行するJTBパブリッシング(東京都新宿区)は10月末、「るるぶ 都道府県いちばんかるた」と「るるぶ 国旗と世界の国かるた」を発売した。ともにインターネットのサイトと連動しており、スマートフォンなどで「読み札」の音声を再生する機能があるので、2人からでも遊ぶことが可能だ。

 都道府県いちばんかるたは、その都道府県が全国1位のお国自慢データが記されている。面積や人口など基礎情報など、遊んでいるうちに地理の知識が身に付くよう工夫されている。同社マーケティング本部の堀江周子さんは「書店で知育玩具が好調なので企画しました。販売は好調です」と話す。

 こうした学ぶ意欲を満たしてくれるかるたは、学研プラスが平成19年に発売した「世界の国旗かるた」が切り開いたようだ。取り札の表には国旗が印刷され、裏では国旗のデザインの成り立ちを説明するとともに、その国にある世界遺産や特産物が紹介されている。