奈良・生駒の小2女児殺人未遂「元気で活発な女の子。こんな事件に巻き込まれるなんて…」近隣住民に衝撃広がる

 奈良県生駒市鹿ノ台南の民家で、小学2年の女児(8)が同級生の母親に胸などを複数回刺され、重傷を負った事件。この家に住むパート従業員、千阪利恵容疑者(41)が殺人未遂容疑で逮捕されてから一夜明けた8日、奈良県警は犯行現場となった民家で現場検証した。一方で、近隣住民からは「長く住んでいるが、こんな事件が起きたのは初めて」と驚きの声が上がった。

 この日朝、被害女児が通っている市立小学校の児童らは、地元住民に見守られながら普段通りに登校。一方で児童に付き添ったり、車で送迎したりする保護者も多く、一様に不安げな表情を浮かべていた。

 学校付近の通学路で、10年近く見守り活動を続けているという男性(81)は「子供たちは親から事件について聞いたのか、『心配や』『怖いなあ』と不安そうやった。静かな住宅街でこんな事件が起きるなんて」と戸惑いを隠さなかった。

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