スーパー「やまと」が自己破産申請へ 負債総額16億7千万、170人解雇 大型店との競争激化で105年の歴史に幕 山梨

 小林久社長は取材に対し、「高齢者が多い地域のお客さま、取引先、従業員に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。約170人の従業員全員の再就職支援に全力を尽す」と話した。

 やまとは近年、地域密着型の店舗運営で再生を目指してきた。甲府市の中心市街地の活性化を狙った出店や、県内初のレジ袋有料化、高齢者が多い韮崎市内での「移動スーパー」の導入など、ユニークな取り組みを展開していた。

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