関西の議論

藤井四段でブームの将棋、女の子にも…ハート形の駒にピンクの盤、かわいい「shogi」でアピール

 岩林社長は「将棋は集中力や持久力、先を読む力を養うという点から教育面で重視されるべきアイテムの一つでは。女の子が将棋に触れる機会が増えれば女流棋士がたくさん誕生するかもしれない」と話す。

5400円で販売

 日本将棋連盟によると、将棋セットは木製のもので盤は宮崎・日向産の榧(かや)、駒は御蔵島(みくらじま)産(伊豆諸島)の黄楊(つげ)が最も材質がよく高価という。プラスチックや合成樹脂などのセットなら2千円弱、携帯用なら800円程度のものもある。

 今回、500セット限定で販売される木製のハート将棋は1セット5400円(税込み)。問い合わせは、ナチュリブお客様窓口((電)072・672・9318)。

 【将棋の日】将棋は徳川家康が囲碁とともに幕府公認とし、やがて将軍御前で指す「御城将棋」が行われるようになり、8代将軍徳川吉宗のときに年に1度、旧暦の11月17日に「御城将棋」を行うことを制度化し、これが由来となり、昭和50年に11月17日を「将棋の日」と定めた。

会員限定記事会員サービス詳細