プロ野球

新コミッショナーに斉藤惇氏 前日本取引所グループCEO オーナー会議で選出

【プロ野球】新コミッショナーに斉藤惇氏 前日本取引所グループCEO オーナー会議で選出
【プロ野球】新コミッショナーに斉藤惇氏 前日本取引所グループCEO オーナー会議で選出
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 プロ野球のオーナー会議が27日、東京都内で開かれ、第14代の新コミッショナーに前日本取引所グループ最高経営責任者(CEO)の斉藤惇氏(78)を全会一致で選任した。斉藤氏は「持ち味を発揮してプロ野球の発展に貢献したい」と抱負を述べた。任期は同日から2年。

 議長を務めた日本ハムの末沢寿一オーナーは、「金融界や経済界で業績を残し、スポーツビジネス振興の面で指導的な役割をお願いできる人材」と説明。任期満了で退任した熊崎勝彦前コミッショナーは、コミッショナー顧問に就任した。

 斉藤氏は熊本県出身。野村証券副社長、産業再生機構社長、東京証券取引所社長などを歴任。今年7月からは、日本野球機構の事業などに助言を送るコミッショナー顧問を務めていた。