イノシシ京の街逃避行 平安神宮→二条城4キロ、堀に飛び込み?悲しき最期

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イノシシ京の街逃避行 平安神宮→二条城4キロ、堀に飛び込み?悲しき最期
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 27日正午ごろ、京都市左京区岡崎の平安神宮で「イノシシがいます」と警備員から110番があった。京都府警川端署によると、イノシシは神宮西側の工事現場で男性作業員(59)にぶつかり、男性は転倒して左腕骨折の重傷。

 イノシシはその後、市内中心部を東西に伸びる丸太町通などを西に向かって逃走。約40分後の午後0時40分ごろ、直線距離で約4キロメートル離れた二条城(中京区)西側の堀(深さ約3メートル)に飛び込んで死んだ。

 同署などによると、イノシシは体長約1メートル(性別不明)。京都市の担当者は「死因は調べていないが、急に冷たい水に入ったことなどが考えられる。どうして市街地に出てきたのかは分からない」と話していた。死体は約2時間後、二条城の職員が引き上げた。

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