北朝鮮拉致

「米の意志ある今、談判を」 横田早紀江さんら新潟で集会

【北朝鮮拉致】「米の意志ある今、談判を」 横田早紀江さんら新潟で集会
【北朝鮮拉致】「米の意志ある今、談判を」 横田早紀江さんら新潟で集会
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 新潟市で北朝鮮に拉致されて40年が経過した横田めぐみさんら拉致被害者の救出を誓う集会が18日、同市であり、母の早紀江さんは北朝鮮に圧力を強めるトランプ米大統領と家族の面会が実現したことなどに触れ、「今がチャンス。米国の意志があるうちに談判を進めてほしい」と訴えた。

 早紀江さんは家族が老いや病に苦しむ現状を挙げ、「被害者を元気な状態で迎えることだけが望み」と悲痛な思いを語った。一方、めぐみさんと一時、共同生活し、平成14年に帰国した拉致被害者の曽我ひとみさん(58)は「いつもめぐみちゃんに助けられた。元気で帰ってくると誰よりも信じている」と話した。

 米国が近く判断を示す北朝鮮のテロ支援国家再指定について、めぐみさんの弟、拓也さん(49)は「日本政府は救出へ具体的に何をするか定め、米国に粘り強く再指定を求めてほしい」と強調した。

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