華麗なる宝塚

真彩希帆、望海風斗に「強そうに見えて折れやすい」と見抜かれ…一筋縄ではいかない女性役、光を与えた助言とは

【華麗なる宝塚】真彩希帆、望海風斗に「強そうに見えて折れやすい」と見抜かれ…一筋縄ではいかない女性役、光を与えた助言とは
【華麗なる宝塚】真彩希帆、望海風斗に「強そうに見えて折れやすい」と見抜かれ…一筋縄ではいかない女性役、光を与えた助言とは
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 エピソードを交えて朗らかに語る、話し上手。雪組の娘役新トップ、真彩希帆(まあや・きほ)は「私、人と話すのが大好きなんですよ」とほほ笑む。大きな瞳が印象的な、その笑顔も明るい。

 新トップ、望海風斗(のぞみ・ふうと)の相手役として迎える本拠地お披露目公演「ひかりふる路(みち)〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜」(作・演出、生田大和氏)「『SUPER VOYAGER!』-希望の海へ-」(作・演出、野口幸作氏)が12月15日まで、兵庫・宝塚大劇場で上演中だ。芝居で演じるのは、ある目的を持って主人公のロベスピエールに近づく女性。今作オリジナルのキャラクターだ。

 「せりふで言う言葉がすべてじゃない、一筋縄ではいかない女性。単純な私には理解し難く、考えても考えても分からない」と苦笑い。自身の性格は「うれしいときはうれしい、悲しいときは悲しいタイプ。でも大体いつも、『幸せだな』と思っているので」。

 そんな折、望海から「役の矛盾や嫌いな部分をたくさん考え、愛していけば、役を理解できるんじゃないかな」とアドバイスをもらい、光が見えた。「毎日、望海さんから名言をいただいています」

 5人姉妹の4女。大家族ゆえ、「自己主張しないといけないので、臆せずしゃべるのはそこから(笑)」。だが、望海に「強そうに見えて、中身は折れやすいよね」と見抜かれたように落ち込みやすく、「人に弱みを見せるのが苦手」。