多言語で観光案内します 東京都庁でサービスロボの実証実験 13日から

日立製作所のサービスロボット「EMIEW3」(東京都提供)
日立製作所のサービスロボット「EMIEW3」(東京都提供)

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京都は2日、多言語で観光案内などができるサービスロボットの実証実験を13日から都庁で始めると発表した。来庁者に対し、ロボットに実際に都庁舎や東京観光の案内などをさせ、実用化に向けた課題を検証。今後の技術の向上に役立てる。

 都によると、実証実験を行うロボットは公募、審査を経て、日立製作所のEMIEW3など5機が選ばれた。すべてのロボットが日本語と英語で対応するほか、中国語など4カ国語で対応するものもある。AIを搭載するなどし、経験を積むごとに受け答えが上手になるという。

 都は9日、都庁でお披露目イベントを開催する。実証実験は来年2月末までの予定。

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