「ラグカレー」誕生 ラグビーのまち東大阪市制50周年でセブン-イレブンが限定新商品

7日から限定販売される「東大阪ラグカリー」などの新商品=1日、東大阪市
7日から限定販売される「東大阪ラグカリー」などの新商品=1日、東大阪市

 コンビニ最大手の「セブン-イレブン・ジャパン」(東京)は1日、包括連携協定を結ぶ大阪府東大阪市の市制50周年を記念した新商品を発表した。「ラグビーのまち東大阪」にちなんだカレーなど2商品を開発。7日から3週間限定で同市などで販売する。

 同社と東大阪市は昨年9月、災害対策や「ラグビーのまち」PRなど、12項目を盛り込んだ包括連携協定を締結。今年が市制50周年となることから、同社は同市内の店舗から案を募って協議を重ね、協定締結後初めての新商品を開発した。

 「東大阪ラグカリー」(税込み498円)は、花園ラグビー場の芝がモチーフのパセリをちりばめたラグビーボール型ライスを中央に盛り、チキンとビーフのルーがボールを奪い合う様子を表現。「東大阪がっつりカレーパン」(同138円)は、市がカレーパンのブランド化を推進していることに着目し、従来商品と同価格ながら大きさを1・2倍にした。

 今月7日から28日まで、東大阪、大東、四條畷各市の「セブン-イレブン」計78店舗で販売。また、市のマスコットキャラクター「トライくん」をデザインした電子マネー「nanaco」(同300円)4千枚も限定発売する。

 市役所で共同会見があり、試食した野田義和市長は「これでW杯もますます盛り上がりそう」と笑顔を見せ、同社担当者は「人気次第で再販売も検討したい」としている。

会員限定記事会員サービス詳細