東京五輪

日体大にビーチバレーコート完成 竣工式で日本協会の川合俊一会長「ここから五輪の機運を高めたい」

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技力強化に向け、日本体育大学がビーチバレーコート1面を校内に完成させた。

 1日、横浜市青葉区の同大健志台キャンパスで竣工式が行われ、松浪健四郎理事長は「オリンピックへの人材育成とともに、指導者づくりの後押しをしていきたい」と語った。敷地には災害時の避難場所などにもなる多目的スペースも設けられた。砂は青森県六カ所村から運ばれた。大学内の専用コートの設置は産業能率大に続いて2校目。体育関連学部を持つ大学としては初めて。

 早速、同大大学院在学中の日本代表、草野歩らがエキジビションゲームを行った。式に出席した日本ビーチバレーボール協会の川合俊一会長は「ビーチバレーは世界では人気種目、ここからオリンピックの機運を高めたい」と話していた。

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