ひなちゃんパパの家族レシピ

ふわふわの食感、つるんとしたのど越し ワンタンスープ

ワンタンスープ
ワンタンスープ

寒さに向かう季節の食卓の主役はやっぱり鍋料理。家族でお鍋を囲めば幸せな気持ちで心も温まります。

「でもね…」と、ママが冷蔵庫を開けて、ちょっぴり浮かない表情に。つくねを作った余りの鶏ひき肉をはじめ、長ネギ、シイタケなど、夕べのお鍋の材料が少しずつ残っていました。それなら材料を買い足して、今日もお鍋にすればいいんじゃない?

「ちょっと待って、ひなちゃんパパ! お鍋もいいけれど、寒い時季は具だくさんのスープもおいしいわ。残った材料でワンタンスープを作ってみましょう」

江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が、こう提案してくれました。

ワンタンは難しそうと思っていたけれど、意外と簡単に作れちゃいました。

鶏ひき肉に長ネギ、シイタケ、ショウガのみじん切り、調味料を加えて手でよく混ぜ、中に詰めるあんを作ります。これをワンタンの皮で包みます。

「ギョーザと違って、ワンタンは中のあんを少なめにするのがコツよ」と江上先生。

包み方も半分に三角に折るだけなので簡単。ひなちゃんも手伝ってくれました。煮立ったスープに次々と投入し、プカプカと浮かんできたら2〜3分煮て出来上がり。