希望・小池百合子代表発言全文

「私が責任負う」と謝罪も代表は継続 国会運営は「国会議員に」

 そしてまた、政党たるものは、理念、そして政策が一致しなければいけないという点を強調したところだが、言葉がこうも歩いてしまったということが結果なので、改めてこの責任についても私はしっかりと心に刻んでおきたいと思っています。

 二つ目ですが、これだけ多くの皆さま方が立候補していただいたにもかかわらず、選挙を勝ち抜くことが十分ではなかったということでございます。多くの有為な人材をこの選挙で失ってしまったことは、本当に残念至極でございます。同志の皆さまとしても、勝ち残られた方、皆さま方のご友人、仲間である方が議員バッジにつながらなかったことに対し、本当に無念の思いを共有しなければならないと思います。

 これもひとえに党の代表として、よい結果を出すことができなかったという意味で、私が責任を負わなければならないと感じております。その上で、皆さま方にお願いがございます。

 今回、小選挙区、大変厳しい思いの中で小選挙区で勝ち上がってこられた皆さん、そして比例代表で勝ち残った皆さん、それぞれご事情が、それぞれの選挙区事情の結果としてなったのですが、しかし日本全体を総じて見ますと、1000万票には届きませんでしたが、1000万人に近い方々が比例代表で希望の党とお書きいただいた事実。これを私たちは忘れてはいけないと思っています。この名前、党名が示す通り、真に希望を抱いていただけるような、これから切磋琢磨(せっさたくま)しながら新しい党を磨いていかなければならないと思います。