衆院選

埼玉4区 落選の豊田真由子氏「もう一度やらせて頂きたかった」涙流す

敗北を受け取材に応じる埼玉4区の無所属、豊田真由子氏=平成29年10月22日、埼玉県新座市(草下健夫撮影)
敗北を受け取材に応じる埼玉4区の無所属、豊田真由子氏=平成29年10月22日、埼玉県新座市(草下健夫撮影)

 「私の力不足。支えてくださった皆さまに申し訳ない」。元秘書への暴言問題で自民を離党し、無所属での出馬となった埼玉4区の前職、豊田真由子氏(43)は、落選確実の報が伝わると、埼玉県新座市の事務所に姿を見せ、深々と頭を下げた。

 選挙期間中に自ら「みそぎの白」と説明しながら着用した全身真っ白の姿とは異なり、上下グレーのスーツで登場。「地元と国のため役に立ちたいという強い思いで、もう一度やらせて頂きたかった」と時折、言葉を詰まらせ、涙を流しながら、厳しい選挙戦を振り返った。

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