ケネディ暗殺の謎が明らかに? 最後の機密文書をトランプ大統領が公開容認

 米メディアによると、トランプ氏に対してはポンペオ氏が公開の一部差し止めを求める一方、トランプ氏の選対顧問を務めたコンサルタントのロジャー・ストーン氏が「事件の黒幕はジョンソン副大統領(当時)だ」と主張して全面公開を要請していた。

 ただ事件に関しては、2013年の世論調査で米国民の61%が「陰謀説」を信じているのとは裏腹に、近年の科学鑑定や調査報道では、通称「ウォーレン委員会」と呼ばれる事件の調査委員会が1964年に報告書で発表した、暗殺犯として逮捕された故リー・ハーベイ・オズワルド容疑者の単独犯行であるとする結論が最も真実に近いと見なされている。

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