衆院選

安倍晋三首相「当選したいがために看板を替える人は信用できない」 東京・池袋の演説詳報

 安倍晋三首相(自民党総裁)は18日夕、東京・池袋で街頭演説を行った。池袋といえば、小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」が本部を置き、小池氏の衆院議員時代の地盤でもある。希望の党の拠点に自ら殴り込みをかけた格好で、演説場所となった池袋駅東口には、安倍首相が到着する前から、高齢者から制服姿の女子高生まで大勢の聴衆が集まった。「安倍首相を応援しよう」「国難突破 自民党しかない」といったプラカードを掲げる人や、逆に「もりかけ食い逃げ/9条壊すな」「おまえが国難。辞めろ」といったプラカードも…。独特な雰囲気の中で始まった安倍首相の演説。詳報は次の通り。

 皆さま、こんばんは。自由民主党総裁の安倍晋三でございます。本日は大変お忙しい中、街頭に足を運んでいただき、ありがとうございます。

 皆さん、この選挙は北朝鮮の脅威からいかにして国民の命と幸せな暮らしを守り抜くのか、それを問う選挙です。そして、少子化の中、いかにして子供たちの未来を切り開いていくのか、それを問う選挙です。