ひなちゃんパパの家族レシピ

シンプルだけれどうまみたっぷり ホタテの炊き込みご飯

ホタテの炊き込みご飯
ホタテの炊き込みご飯

新米がおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまいます。ご飯がおいしければおかずもおいしい! 今日のご飯のお供を探しに、スーパーの鮮魚売り場へ行ってみると、ひなちゃんが「パパ、これは貝の赤ちゃんですかぁ〜」。

ボイルされたホタテの稚貝で「ベビーホタテ」と書いてあります。これは、いろいろな料理に便利に活用できそうだ。

「ホタテは生、冷凍、ボイル、それから水煮缶詰や干し貝柱までバリエーションが豊富で、和洋中どんな料理にも合うわ」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が教えてくれました。

このベビーホタテで炊き込みご飯を作ってみることにしました。炊飯器に米、ショウガのみじん切り、調味料を入れて水を注ぎ入れます。しょうゆは、あれば薄口を使うと仕上がりの色がより良くなるそうです。あれ、ホタテは一緒に入れなくていいんですか?

「ホタテは加熱し過ぎると縮んでかたくなってしまうの。これはボイルされているから、蒸らす段階で加えれば十分よ」と江上先生。

炊き上がって炊飯器の蓋を開けたら、ホタテの香りがほわんと広がりました。

「薄味なのに、ホタテのうまみとショウガの香りがばっちり利いていて、いくらでも食べられそう」とママ。ひなちゃんも箸が止まりません。他におかずがいらないほどの食べ応え。シンプルだけれど、うまみたっぷりのご飯は食欲の秋にぴったりのごちそうです。(取材協力・江上料理学院)