藤井聡太四段「印象深かった加藤九段との対局」「10代でトップレベルにならないと」 プロ入り1年インタビュー詳報

 藤井 うーん、まあそう…ですね、まだ決めてはいないんですけど…

 --谷川浩司九段の新著『中学生棋士』(角川新書)で、高校進学を勧めたとあります

 藤井 そうですね-。(長考)一番大事なことなんですけど、まあ、学校にいくという選択も、その逆も考えられるので何ともいえないのが正直なところです

 --やはり将棋に専念したいのですか

 藤井 まあそうですね。強くなるためにとても大事な時間だと思いますので…

 --10代後半が大事ということでしょうか

 藤井 そう…ですね。10代のうちにトップレベルになっていないといけないと思っています

 --学校の友達とはどんな話をしますか

 藤井 学校だと将棋の話はしないんですけど、特別無口とかもないです(笑)

 --10代のうちにタイトルを取れそうな可能性は感じましたか

 藤井 これからの自分の頑張りにかかっていると思いますので、まずはもっと力をつけるところからと思っております

 --力をつけるというのは具体的には

藤井 うーん…抽象的な感じもあるかもしれませんけど…そうですね、まあ…まあそうですね。たとえば将棋やチェスで強さを計るレーティングというのがあるじゃないですか、点数を上げていくというふうにイメージしていただければ

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