第一声

立憲民主党・枝野幸男代表「まっとうな政治を取り戻す」

仙台市役所前で第一声を行った立憲民主党の枝野幸男代表=10日午前、仙台市(桐原正道撮影)
仙台市役所前で第一声を行った立憲民主党の枝野幸男代表=10日午前、仙台市(桐原正道撮影)

 (議席の)数を持っているから何をしてもいい-。これが本当の民主主義だろうか。永田町の都合で、内向きの発想で、国民から離れたところで物事が進んでいる。だから多くの国民も政治を諦めつつあった。まっとうな政治を取り戻し、まっとうな暮らしを取り戻すために、新しい受け皿が必要だ。そんな思いで立憲民主党を立ち上げた。

 「右」とか「左」とか、そういう時代ではない。上から目線で国民に言うことを聞かせる「上からの政治」を、「草の根からの政治」へ変えていこう。

 強い者、豊かな者をより強く豊かにすれば、そのうちみんな引っ張り上げられるという「上からの政策」を、「暮らしからの政策」へ変えていこう。

 今回の一連の動きの中で「枝野、立て」と背中を押していただいた国民の皆さんとともに前へ進んでいきたい。(仙台市)