【党首討論会詳報(3)】日本のこころ・中野正志代表「立憲民主党は菅直人内閣そのもの」(6/10ページ) - 産経ニュース

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党首討論会詳報(3)

日本のこころ・中野正志代表「立憲民主党は菅直人内閣そのもの」

 安倍氏「それでは公明党の山口代表におうかがいをしたいと思うんですが…」

 --あの、与党内ではできるだけ控えていただきたいのですが

 安倍氏「確かめたい」

 --違いがある点ですか

 安倍氏「はい。私の質問を聞いていただければ最後のほうで分かってくると思いますが、自民党と公明党の連立は、いわば政策合意を積み重ねた、風雪に耐えた連立与党であり、野党時代にも私たちは結束して、政権奪還を果たしたわけでありまして、政党の離合集散によって政権奪還を目指したわけではないわけであります。

そこで、先般の都議選等において、公明党の皆さまは小池都政に支援された。議会運営においてもそうであります。もちろんこれは、東京五輪・パラリンピックを成功させていく、東京をしっかり発展させていくという意味においては、理由があるんだろうと、こう思っております。わが党も賛成すべき点においては、小池さんに協力をしておりますが、しかし、国政政党の代表を都知事が務められるということについては、どのようにお考えておられるのでしょうか」

 公明党・山口那津男代表「はい。公明党は、東京五輪・パラリンピックは、国と東京都の共通テーマである。そして互いに協力して成功させなければならないという観点から、責任感を一貫させてまいりました。都議選においては自民党都連と対応が分かれたように思いますが、この責任感を一貫させるという意味では、私たちの考えは貫かれていますし、国政では自民党と公明党でしっかり結束して連立政権の運営にあたるというところは、いささかの揺らぎもありません。