衆院選希望の党の第1次公認候補は191人2017/10/3 16:43政治選挙政局衆院選野党みんなの反応衆院選の第1次公認候補を発表する(奥左から)民進党の玄葉光一郎総合選挙対策本部長代行、希望の党の若狭勝前衆院議員、細野豪志元環境相=3日午後、東京・永田町の参院議員会館(斎藤良雄撮影) 東京都の小池百合子知事が代表を務める希望の党は3日、衆院選第1次公認候補として191人を小選挙区から擁立すると発表した。民進党前衆院議員の寺田学氏は比例代表東北ブロックの単独候補として出馬する。民進党の玄葉光一郎総合選挙対策本部長代行は同日の記者会見で、選挙区の191人のうち109人が民進党出身者であると明らかにした。