【衆院解散】民進リベラル議員に踏み絵 「希望の名借りるべき」「無所属で戦って」(1/3ページ) - 産経ニュース

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衆院解散

民進リベラル議員に踏み絵 「希望の名借りるべき」「無所属で戦って」

【衆院解散】民進リベラル議員に踏み絵 「希望の名借りるべき」「無所属で戦って」
【衆院解散】民進リベラル議員に踏み絵 「希望の名借りるべき」「無所属で戦って」
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 民進党内で憲法改正などに反対してきたリベラル派前議員と支持者らに、動揺が広がっている。同党が合流を目指す「希望の党」が、政策が一致しなければ公認しないとの方針を打ち出したからだ。希望代表の小池百合子東京都知事が排除と絞り込みを強調する中、支持者からは希望入りへの賛否両論の声も上がっており、踏み絵を迫られたリベラル派議員らの決断が注目される。

 「希望の党に公認を申請するかどうか、本人の結論がまだ出ていない」。民進党で神奈川12区から立候補を予定していた阿部知子氏(69)の地元、藤沢市にある事務所の男性秘書は29日、こう言って表情を硬くした。

 かつて社民党で政審会長を務めた阿部氏は、平成24年衆院選の直前に同党を離党し、未来、みどりの風を経て26年に民主党入り。自身の政策として、憲法9条の堅持や安全保障法制反対を掲げている。