ドキュメンタリー 認知症の母、支える父 介護の現場を娘が記録 BSフジで10月1日(1/2ページ) - 産経ニュース

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ドキュメンタリー 認知症の母、支える父 介護の現場を娘が記録 BSフジで10月1日

ドキュメンタリー 認知症の母、支える父 介護の現場を娘が記録 BSフジで10月1日
ドキュメンタリー 認知症の母、支える父 介護の現場を娘が記録 BSフジで10月1日
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 女性テレビディレクターが認知症となった母を撮影し続けたドキュメンタリー番組「ぼけますから よろしくお願いします。〜私が撮った母の認知症1200日〜」が10月1日午後6時、BSフジで放送される。自身の異変に戸惑う母、「老老介護」をいとわない父、葛藤しながら離れて暮らす「私」。認知症患者を抱えた家族の姿を内側から描いた骨太のリポートだ。(玉崎栄次)

 「娘として手をさしのべる一方、制作者として映像にも収めた。母が言動を抑制できなくなった場合、どこでカメラを置くべきか、悩み続けている」

 番組を制作したのは、フジテレビで情報番組「Mr.サンデー」を手がけるディレクター、信友直子さん(55)。45歳のときに乳がんを患い、その闘病をドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション おっぱいと東京タワー」としてまとめ、優れた放送番組に贈られるギャラクシー賞を受賞している。今回は、東京で1人暮らしをする信友さんが、広島県呉市で暮らす両親を平成17年から「家族の記録」として私的に撮影してきた映像を編集したもの。