鉄道ファン必見

神戸市営地下鉄、ウラ側も見せる「交通フェス」

普段見られない地下鉄車両の下を通る参加者=24日午後、神戸市須磨区(岡本祐大撮影)
普段見られない地下鉄車両の下を通る参加者=24日午後、神戸市須磨区(岡本祐大撮影)

 神戸市営地下鉄やバスの車両を集めた「交通フェスティバル」が24日、神戸市須磨区の名谷車両基地で開かれた。過去に運行していた車両が展示され、鉄道ファンや家族連れ約1万2千人でにぎわった。

 イベントは市交通局が平成15年から毎年、10月14日の「鉄道の日」前後に開催。今年は大正6年の市営交通発足から100周年を記念し、普段は乗車できない名谷駅から名谷車両基地までの区間で特別便を運行するなどした。

 車庫では、整備職員が車両の仕組みについて解説する「ピットツアー」を実施。参加者は車両の下を通ってモーターや車輪について説明を受けた。同市西区、小学3年、福間楓さん(8)は「こんなに近くで地下鉄を見たのは初めて」と喜んでいた。

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