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ライザップで110→80キロで話題の松村邦洋さん 糖尿病一歩手前で決意

 松村さんは平成21年にマラソン挑戦中に急性心筋梗塞(こうそく)で倒れ、一時心肺停止に陥ったことがある。以降、生命への危機感から健康管理を心がけるようになり自己流のダイエットに取り組んだが、思うように効果が上がらなかった。

 血液検査では糖尿病一歩手前とまで診断され、健康になりたい一心で同社のプログラムに挑んだ。担当トレーナーとのマンツーマンのトレーニングを「自分に甘いところがあるので、きめ細かい指導は自分にぴったりだった」と振り返った。今では内臓脂肪検査、血液検査ともに大幅に数値が改善し、糖尿病の危機を乗り越えて健康体を手に入れている。

 松村さんは「健康はカネでは買えない一番大事なもの」と実感を込める。日常生活では階段を歩くことさえできなかったが、「今では忍者のように上り下りしている」というほど体調を回復させている。

 野球好きで知られる松村さんは「動きやすくなったので草野球をやりたい。捕手として盗塁を刺したり、自分でも盗塁を成功させたい」と晴れやかに語った。

 「以前は太っているのは遺伝だといいわけをしていた。しかし医師からは、食生活がひどいことが原因といわれた。いいわけをせず、健康のために取り組むことが大事だ」とメッセージを寄せている。

 松村さんの挑戦と成功は多くのメタボ中年男性にとって、自分にもできるのではないかという希望になったのではないだろうか。

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