「何事かと…」「ぞっとする」「一歩間違えたら大惨事」 大阪市中心部に飛行機部品落下

「何事かと…」「ぞっとする」「一歩間違えたら大惨事」 大阪市中心部に飛行機部品落下
「何事かと…」「ぞっとする」「一歩間違えたら大惨事」 大阪市中心部に飛行機部品落下
その他の写真を見る (1/2枚)

 大阪市中心部に23日、飛行中の航空機から部品が落下し、国道を走行中の乗用車に直撃した事故。車の運転手や通行人らにけが人はいなかったが、大惨事になりかねず、事故現場近辺の人らからは「まさか飛行機の部品が落ちるとは…」などと驚きの声があがっていた。

 事故が起きたのは23日午前10時40分に関西国際空港発アムステルダム行きKLMオランダ航空868便が離陸した直後のことだった。右主翼の付け根付近の胴体パネルの一部(縦0・6メートル、横1メートル、厚さ4ミリ)が落下。乗用車を直撃し、屋根や後部座席の窓ガラスが損傷した。運転していた病院職員の女性(51)=東京都日野市=にけがはなかったという。

 現場近くのコンビニエンスストアで、落下した時間帯に勤務していたという女性(49)は「落下した音などは聞こえなかったが、警察などが店を訪ねてきたので何事かと思った。鉄板が落下したというのは聞いたが、まさか飛行機の部品とは…」と驚いた様子。「想像しただけでぞっとする話。けが人がいなくて良かった」と話していた。

(飛行機部品が落下…産経新聞YouTube動画 https://www.youtube.com/watch?v=0kjUdQzDrJo )

会員限定記事会員サービス詳細