ホーム入所者のカードで300万円引き出す 容疑の介護福祉士逮捕 神奈川

 他人のキャッシュカードを使い現金計300万円を引き出したとして、鶴見署は22日、窃盗容疑で、横浜市鶴見区駒岡の介護福祉士、小野田理恵容疑者(45)を逮捕した。「遊ぶカネがほしかった」などと容疑を認めている。

 逮捕容疑は、3月12日から4月1日までの間、他人名義のキャッシュカードを使って、同区内のコンビニエンスストアに設置されたATM(現金自動預払機)から複数回にわたり、現金計300万円を引き出したとしている。

 同署によると、キャッシュカードは小野田容疑者が勤めている同区内の老人ホームに入所していた80代の男性名義のもので、男性は3月上旬に死亡。

 遺族が荷物の整理をしていた際、死亡後に男性の口座から現金が引き出されているのを発見したといい、同署は小野田容疑者が男性のカードを盗んだとみている。

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